トップ > ポプラブログ

ポプラブログ

入れ歯のバネが歯茎色の、ノンクラスプデンチャーに使用できるステイン除去入れ歯洗浄剤を入荷しましたので、お知らせいたします。ノンクラスプデンチャーは様々なメーカーさんから出ています。いずれも特殊な樹脂でできているため、当院では素材を劣化させない入れ歯洗浄剤を推奨してきました。

おタバコやお茶などで着色してしまい、なかなか落ちないのですが、というお問い合わせが多くあります。今回入荷しました入れ歯爽快ステインクリーンは着色汚れをやさしく除去します。

特徴

1.強力な洗浄力で着色汚れを除去します

2.漂白効果で嫌な臭いを消臭します

3.色素、香料、結合剤、発泡剤などの洗浄成分以外のものを使用していないため、高濃度で高い洗浄効果を発揮します

4.矯正装置、その他の義歯(ノンクラスプデンチャー、アタッチメント義歯)にも使用できます

注意

1.チタン製の義歯には使用できません。変色が生じることがございます。

2.歯石汚れ除去には姉妹品の「入れ歯爽快」をお勧めします。

価格

税抜き1500円 2.5g×30包/箱

使用方法

1.コップ一杯(約200CC)の水(ぬるま湯)に1包入れ、入れ歯を入れます

2.通常30分から1時間できれいになります(汚れがひどい場合は一晩浸け置きするといっそうきれいに洗浄できます)

3.洗浄後は入れ歯を流水で十分すすいでください

健康食品などでお茶や着色物をよく摂る方にお勧めです。お試しくださいね。

こんにちは。GW診療日のお知らせです。今年は暦通りの診療です。

4月29日㈰休診

4月30日㈪休診

5月1日2日㈫㈬診療

5月3日~6日休診

5月7日㈪診療

4/30は私が所属している横浜フィルハーモニー管弦楽団の演奏会です。

日時:2018年4月30日(月・祝) 13:30開演
会場:横浜みなとみらいホール 大ホール
フンパーディンク:歌劇「ヘンゼルとグレーテル」序曲
R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」
メンデルスゾーン:交響曲第3番「スコットランド」
指揮:田尻真高

弦楽器を演奏する方々はよくご存じの、難曲ドンファンも演奏します。前に演奏したのは10年ほど前、札幌フィルハーモニー管弦楽団でした。その時はセカンドヴァイオリンで、難関さに長時間さらった覚えがあります。今回はファーストヴァイオリンでさらに難しくなり、始めはなえてしまうほどでしたが、トレーナーの先生の「ドンファンは勢い!」という言葉に励まされ、今は楽しく演奏できています。メインのスコットランドもメンデルスゾーンの透き通る音が散りばめられた美しい曲です。当日券もございます。お時間がある方は是非聴きに来てくださいね。久しぶり演奏会の宣伝でした。

嬉しい記事がありましたのでご紹介します(2018年3月30日中日新聞配信)。

健康上の理由で日常生活が制限されることがない「健康寿命」が、2016年は私の出身地である富山県で、男性が72.58歳、女性が75.77歳となり、ともに全国トップ10入りしました。「健康寿命」は2000年に世界保健機関(WHO)が提唱したのをきっかけに注目されるようにりました。

厚生労働省の調査によると全国のデータは男性72.14歳、女性は74.79歳。2013年と比べて男性は31位から8位へ、女性は14位から4位と大幅に上昇しています。

富山県はこれまで、野菜摂取やウォーキングを促すさまざまな施策を続けてきました。2017年9月から新たに始まったのが「健康寿命日本一応援店」の登録制度です。3つの条件①1食あたりの野菜を150グラム以上②塩分が3グラム以下③小盛りサービスがあるを満たしている飲食店を登録しています。2018年3月29日現在で、カフェや食堂、日本料理店、ラーメン店など161店舗を登録しています。今後は社員食堂にも展開していきたいと、県健康課の担当者は話しています。

ちなみに男性は1位は山梨、2位埼玉、3位愛知、女性は愛知、三重、山梨の順です。どの県もそれぞれ健康寿命を延ばす良いところがあるのでしょう。健康で長生きするのは素晴らしいことですね。

マウスピースと歯ぎしり

| コメント(0)
カテゴリ:

当院は顎関節症の患者さんが大勢いらっしゃいます。顎関節症は様々な症状があり、歯ぎしりや食いしばりによるものもあります。そのような症状にはマウスピースの装着が有効な方がいます。このたび、歯ぎしり防止にボトックスが有効というニュースを見ました。マウスピース装着により歯を守る;歯へのダメージを回避することはできますが、歯ぎしりおよび食いしばりそのものをなくすことはできません。ボトックス治療が有効な選択肢の一つになりうるだろう、という見解のニュースでした。まだまだ検証と他の要因を排除することが必要ですが、興味深く拝見いたしました。

誤嚥予防に

| コメント(0)
カテゴリ:

患者さんから「よく喉に食べ物や水が入ってむせてしまって」と相談されることがあります。本来なら食道に入るはずの物が咽頭や気管に入ってしまう「誤嚥(ごえん)」です。誤嚥をすると窒息や誤嚥性肺炎などを引き起こす可能性があるため、頻繁に起こる場合には訓練が必要となります。

訓練の前に最も重要なのは「お口の中をきれいにすること」です。

お口の中が汚れていると唾液を誤嚥したときに、一緒に細菌も誤嚥するため誤嚥性肺炎になりやすくなります。また、汚れがたまると味覚や知覚が低下して嚥下(えんげ;物を飲み込み食道に送ること)にも悪影響を与えます。そのため訓練の前に必ずお口の中をきれいにしましょう。

食べ物を使わない訓練

1.お口の周囲筋肉をマッサージしましょう

2.口をとがらせて息を吹いたり、ストローを吹きましょう

3.空嚥下をしましょう

4.小さな氷片をなめてから嚥下しましょう

5.壁・椅子・机などを強く押しながら一瞬息を止めた後に力強く「あ~」などと声を出し、最後に唾液を呑み込みましょう

6.大きく息を吸ってそのまま止め、空嚥下をし、呑みこんだらすぐに咳をしましょう 10~20回程度繰り返しましょう

他にも様々な訓練がありますが、一人で簡単にできるものを挙げました。参考になれば幸いです。

1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11