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ポプラブログ

こんにちは。梅雨入りし、すっきりしないお天気が続いていますね。気持ちは晴れsunで元気よく過ごしましょう。

私が所属しているアマチュアオーケストラ;アンサンブル・ブライトン演奏会のお誘いです。2011年に発足以来、3回目の演奏会です。今回はモーツァルト交響曲第39番がメインです。音の響き、構成、転調など、モーツァルトは演奏するたびに難しく深い曲だと感じます。前プログラムにはハイドンのオーボエ、ファゴット、ヴァイオリン、チェロの4ソリストが前で演奏する協奏交響曲を演奏します。ソリストは4人とも団員で、アマチュアならではの味のある熱演に乞うご期待です。指揮者さんは毎回振っていただいている、清水先生です。第1回、第2回と積み重ねてきたチームワークが第3回ではさらに強くなり、息が合っています。是非聴きに来てくださいね。

アンサンブル・ブライトン第3回演奏会

日時 2012年7月29日(日) 13:30開場 14:00開演

会場 日本橋公会堂 

入場料 1500円 全席自由

交通 半蔵門線「水天宮前」駅6番出口から徒歩2分

    日比谷線「人形町」駅A2出口から徒歩5分

    浅草線「人形町」駅A3/A5番出口から徒歩7分

高齢化と口腔がん

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今日の横浜は雨がしとしと降っています。昨日と比べてとても涼しく感じます。

高齢化により口腔がんの患者さんが増えている、というニュースがございましたのでご案内いたします(6/5共同通信社より)。

舌や歯肉、頬の内側などにできる「口腔(こうくう)がん」の患者が増えています。特に目立つのは高齢者の増加で、超高齢化社会の進展が背景にあります。口腔がんは痛みなどの自覚症状が乏しく、発見が遅れるケースも少なくありません。進行がんでは生存率が大きく低下し、治療後も食事や会話など生活の基本となる機能が著しく損なわれます。どうすれば早期かつ効率的にがんを発見できるのでしょうか。一つの方策は、国民の多くがかかる歯科医院の日常診療を利用し、口腔内を徹底チェックすることです。

 ▽システム

 2009年11月、千葉県市川市内の歯科医院で、義歯(入れ歯)を作るために来院した80代女性が「ほっぺたの内側をよくかむんです」と話しました。歯科医が口の中をよく観察すると、左頬の内側が少しただれていました。ブラシのような器具で粘膜の表面をこすり、採取した細胞を検査のために東京歯科大市川総合病院に送りました。結果は、悪性が疑われました。

 報告を受けた歯科医は女性を同病院の口腔がんセンターに紹介し、女性は病変の一部をメスで切り取って調べる組織診で「頬粘膜の扁平(へんぺい)上皮がん」と診断されました。進行の程度は、比較的早期のステージIIでした。

 市川市では2007年以来、地元歯科医師会と同病院が連携した「市川市口腔がん早期発見システム」が稼働しています。現在は歯科医師会から100人を超える開業歯科医が参加。日常診療で何らかの病変を見つけた場合は細胞診を実施し、悪性が疑われれば2次医療機関に紹介しています。月に1回、同病院とともに口腔粘膜の診察方法などについて研修会も開いています。

 ▽死亡者急増

 がんと診断された80代女性は、口腔がんセンターで手術を受け、2年半後のいま、経過は順調で、食事など日常生活に支障はないといいます。「システムがうまく機能した実例です」と同センターの佐藤一道(さとう・かずみち)講師は話します。

 佐藤さんによると、国内の口腔がん患者は2005年に6900人、2015年には7800人になると予測されています。すべてのがんの1~2%に当たります。部位別では舌が最も多く、歯肉が続きます。

 特徴的なのは、患者数のピークがより高齢側に移ってきたことです。「かつては喫煙や飲酒が口腔がんの要因として問題にされました。しかし最近は、酒やたばこの経験がない高齢の女性患者も多い。加齢の影響を考えなければなりません」と佐藤さんは指摘します。

 死亡者数について口腔がん単独のデータはありませんが、厚生労働省の人口動態統計によると、咽頭がんと合わせた数字はこの10年余りで急増しました。米国などで口腔がんの死亡が減少傾向にあるのとは対照的です。

 ▽進化形

 「早期のステージIとIIなら5年生存率は90%前後。しかし、進行がんのステージIIIとIVでは50%前後まで下がります。早期発見の意味は大きいが、実際には早期に見つかるのは半分程度です」と佐藤さん。

 早期発見を目指し、各地で口腔がん検診も行われています。東京歯科大も1992年から千葉県内で集団検診を実施してきました。口腔がんの認知度向上に大きな役割を果たす一方で、問題点も浮かび上がったといいます。

 1年に1度の検診では進行の早いがんを発見できない恐れがあること。受診率が低いこと。さらに受診者は健康への関心が高い人たちで、高いリスクを抱える人の受診が少ないことです。こんな問題を解消する進化形が早期発見システムでした。

 佐藤さんは「国民がかかりつけの歯科医院を持って定期的に受診し、歯科医が高い意識で口の粘膜を診れば、確実に早期発見ができ、死亡率も下がります。このシステムを広めたい」と話しています。

 

患者さんから「お口の中にがんができるの?」と聞かれることもよくあります。上記のように初期の段階では自覚症状がないことが多く、気づいた時には進行していることがあります。口内炎はできてから2週間ほどで治癒します。長く治らない口内炎は診てもらいましょう。またかかりつけの歯医者さんに定期的に受診し、歯だけではなく歯茎、頬の粘膜、舌も診てもらうとよいでしょう。

おはようございます。暑い日が続いていますね。運動会が終わって日焼けした患者さんがいらっしゃると、いつの間にか夏になっていることを感じます。昨日は月食ごらんになれましたか?私はあいにくのくもり空でみることができませんでした。明日の金星通過も台風が来ると難しそうです。ご覧になれる場所のみなさま、次回は105年後になりますので、是非この機会に美しい天体を見てくださいね。

今週の土曜日6/9は所用のため、私出山文子はお休みさせていただきます。代わりの先生が診療致します。詰め物が取れてしまったり、痛みがあるかたは対応いたしますので、ご連絡くださいね。

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