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金属組成について

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こんにちは。

先日患者さんでいらっしゃった、皮膚科のドクターから金属組成についてのご質問がございました。歯科で使用している金属にはさまざまなものがあります。金属アレルギーの症状がある方は組成を知っておくとよいです。当院で使用している金属の組成をあげます(数字は%)。

保険 かぶせもの(いわゆる銀歯);銀50 パラジウム20 銅18以下 金12 その他の金属

   土台(芯棒);銀70 インジウム21 亜鉛6 パラジウム0.5 その他の金属(スズを含む)

保険外 ゴールデン(金合金);金70 銅20 銀4.7 プラチナ3 パラジウム2 その他の金属

    ゴールデン(金属アレルギー対応型金合金);金98.4 チタン1.6

    セラミック(メタル裏打ちあり);金87.8 プラチナ9.4 その他の金属

 

その他の金属は企業秘密のため詳細は不明ですが、金属アレルギーを引き起こす金属がわかっていれば問い合わせに応じてくれます。

どの金属が原因かわからない方は、皮膚科でパッチテストをしてもらうとよいでしょう。

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