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入れ歯のバネが歯茎色の、ノンクラスプデンチャーに使用できるステイン除去入れ歯洗浄剤を入荷しましたので、お知らせいたします。ノンクラスプデンチャーは様々なメーカーさんから出ています。いずれも特殊な樹脂でできているため、当院では素材を劣化させない入れ歯洗浄剤を推奨してきました。

おタバコやお茶などで着色してしまい、なかなか落ちないのですが、というお問い合わせが多くあります。今回入荷しました入れ歯爽快ステインクリーンは着色汚れをやさしく除去します。

特徴

1.強力な洗浄力で着色汚れを除去します

2.漂白効果で嫌な臭いを消臭します

3.色素、香料、結合剤、発泡剤などの洗浄成分以外のものを使用していないため、高濃度で高い洗浄効果を発揮します

4.矯正装置、その他の義歯(ノンクラスプデンチャー、アタッチメント義歯)にも使用できます

注意

1.チタン製の義歯には使用できません。変色が生じることがございます。

2.歯石汚れ除去には姉妹品の「入れ歯爽快」をお勧めします。

価格

税抜き1500円 2.5g×30包/箱

使用方法

1.コップ一杯(約200CC)の水(ぬるま湯)に1包入れ、入れ歯を入れます

2.通常30分から1時間できれいになります(汚れがひどい場合は一晩浸け置きするといっそうきれいに洗浄できます)

3.洗浄後は入れ歯を流水で十分すすいでください

健康食品などでお茶や着色物をよく摂る方にお勧めです。お試しくださいね。

こんにちは。急に暑くなりましたね。みなさまお元気でお過ごしでしょうか。

患者さんから「入れ歯が緩いので安定剤を使ってもよいのでしょうか」とご質問されることがあります。

緩い原因は多々ありますが、歯医者にかかる時間がなかったり作り直す手間がどうも、、、という方もいらっしゃることでしょう。安定剤はどんなものがあって何がお勧めかお話します。

市販の安定剤は、入れ歯を粘着させるタイプとクッションタイプに大きく分けることができます。

入れ歯(義歯)粘着剤

主成分が水溶性(水で溶ける性質)のカルボキシメチルセルロースなどのものです。お口の中に入れると唾液などの水分を吸収してゲル状になり粘着性を増します。膨らむことによって入れ歯と歯茎との隙間を埋め、入れ歯の維持力をアップさせます。

製品名:新ファストン、ポリグリップパウダー、タフグリップクリームタイプなど

副作用:①合わない入れ歯をわかりにくくする ②クリームタイプは歯茎への粘着力が強く外れなくなる  可能性があります。

クッションタイプ

主成分はポリ酢酸ビニルなどです。入れ歯と歯茎との大きな隙間を埋めることができ、維持力をアップさせます。クッションにより痛みがある場合も軽くなることがあります。

製品名:ポリデント、タフグリップ、ライオデント、クッションコレクトなど

副作用:①部分的に強い圧が加わることがあり、急激にあごの骨が吸収する ②厚みが出るため、咬み合わせが変わってしまう  ③取るのが困難なことが多く、完全に除去しないまま使用を続けると細菌が増える   可能性があります。

 

当院では粘着剤の粉タイプをお勧めしております。粉状で薄いため、あごの骨が吸収する度合いが少ないこと、歯ブラシなどで簡単に除去できるため衛生的であることからです。

嘔吐反射が強くて入れ歯を適正な形にできない場合や、あごの骨が出ているために覆う面積が少なくせざるを得ない場合などに有効です。

安定剤は入れ歯を可能な限り調整をしたうえで、適切に使用することが大切です。迷ったら歯医者さんを受診してくださいね。

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