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くさび状欠損による知覚過敏

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くさび状欠損

歯と歯肉の境の辺りはエナメル質とセメント質の境界で物理的性状が異なっています。歯は固い物ですが、飲食物の温度差や食事による咀嚼、噛みしめ、歯ぎしりなどによりこの部位にひずみがかかり、エナメル質が破折してくさびを打ち込んだ時の様な凹みが出来ることがあります。これをくさび状欠損といい、冷たい飲み物を飲んだり、歯ブラシをした場合にしみるという知覚過敏を生じます。くさび状欠損の治療としては欠損部に樹脂を詰めたり、歯ぎしりや噛みしめなどがあるときは歯の負担を和らげるためにマウスピースを装着してもらいます。

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