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待合室パーテーション

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この度待合室にパーテーションを設置いたしました。

当院では密にならないようにアポイント(ご予約)を調整し、なるべくお待たせしないようにしております。しかしながら、急患や予定外の処置にも対応することからやむなく待合室にいていただくことがあります。

安心して受診していただけるように今後も感染拡大防止のため、様々な策を練り、対応してまいります。

滅菌器

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当院では器具の滅菌にはクラスBのバキュクレーブ31B+ (MELAG社)を使用して完全な滅菌に努めております。

歯科における滅菌方法は高圧蒸気滅菌;高温かつ高圧力の水蒸気により微生物を殺滅する方法が主流になっています。

使用する機器はヨーロッパ基準では滅菌対象によりクラスN、クラスSならびにクラスBに分類されます。

<滅菌対象物>

クラスN:非包装の中空でない固形器具の滅菌のみ滅菌可能(滅菌後は保管せず直ちに使用すること)

クラスS:メーカー特定の非包装の中空物や包装された固形物

クラスB:固形物、多孔体、中空物、非包装物および包装物などあらゆる物を滅菌が可能

あらかじめ滅菌パックに包装されている基本的な器具(包装物)や、歯などを削る時に使うハンドピースも中空の機器(中空物)は高頻度で使用します。当院ではいずれもクラスBの滅菌器で完全に滅菌して使用しております。滅菌できない素材に関しては、ディスポーザブル(使い捨て)器具を多く取り入れています。 安心して受診してください。

当院では新型コロナウイルス感染症予防として予約人数を調整し診療室内ならびに待合室が密にならないように努めております。つきましてはお子様などの付き添いでご来院頂いた場合には院外でお待ち頂くこともありますので、ご理解ご協力をお願い致します。

新型コロナウイルス感染症の拡大が続き、不安な日々が続いています。New York Times誌による歯科医院は感染のリスクが高いという報道や唾液中にウイルスが多数存在していることが明らかになり、歯科治療すると感染するのではないかと心配されている方も多いかと思います。ところが実際には歯科治療で新型コロナウイルスに感染したという報告は現在のところありません。当院では治療前には患者さんに薬液による洗口をお願いしています。エアゾルを生ずるような治療の際には注水による唾液は希釈され、口腔内バキュームによる吸引されます。発生したエアゾルは口腔外バキュームを用いた吸引しています。また、予約人数制限などによりいわゆる「3密」を避け、24時間自動換気に加えてドアや窓を定期的に解放しています。治療中はスタッフがマスクに加えてフェースシールドを着用して広義のソーシャルディスタンスの確保に努めています。

歯周病のメンテナンスを定期的に行っている患者さんが治療を中止して重症化すると口腔内細菌やその毒素が上皮を破壊して細菌が血管の中に侵入します。その結果、細菌が全身を巡り、動脈硬化、心血管疾患、脳血管疾患や糖尿病などの原因となることが知られています。高齢者ではお口の衛生状態の悪化により誤嚥性肺炎の発症を招く可能性もあります。

さらに細菌やその毒素が血液中に存在している状態で新型コロナウイルスに感染するとサイトカインストーム(免疫暴走)を生じ、重症化する危険性があります。

歯科治療は「不要不急の案件ではない」と思います。治療の必要性や通院回数など不安なことがありましたら歯科医師やスタッフまでご相談ください(出山義昭記)。

【感染予防のために受診の際は以下にご留意ください】

 検温してからご来院いただき、必ずマスクを着用してください。

 待合室内でマスクを外しての会話はご遠慮ください。

 来院時およびお帰りの際は手洗いまたは手指の消毒をお願い致します(受付に洗面所およびアルコール噴霧器を設置しております)。

【次のような症状をお持ちの場合は受診を控えてください】

 発熱(平熱より高い)がある

 強い倦怠感や筋肉・関節痛がある

 鼻水、のど痛など風邪症状がつづいている

 咳、呼吸困難、胸痛などの呼吸器症状がある

 味覚、嗅覚の異常がある

※現在、新型コロナウイルス感染症の拡大が進んでおり、無症状や感冒様の軽微な症状のみの症例も多数報告されています。

つきましては感染予防の観点から上記症状があり、PCR検査などによる新型コロナウイルス陰性の確定診断がなされていない場合、発症後2週間は緊急性のある治療以外控えさせて頂いております。

皆様のご協力をお願い申し上げます。

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