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こんにちは。昨晩は熱帯夜でしたね。皆様体調はいかがでしょうか。

土日に第25回日本顎関節学会が札幌で開催され、私も2年ぶりに札幌へ行ってきましたairplane。横浜とは気温差10℃。飛行機を降り立つとカラッとした涼しい空気に満たされていました。よいお天気sunに恵まれ、札幌駅から約40分ほどにある海に近い学会会場へ。懐かしい先生がたにもお会いできて有意義な時間となりました。札幌フィルハーモニー管弦楽団のお友達や、前から長く交流があるお友達にも会いました。2年のブランクを全く感じない楽しい時を過ごしました。青い空と緑が美しく、癒されて帰ってきました。札幌の皆様、また行きますのでどうぞよろしくお願いいたしますhappy01 皆様はどんな連休をお過ごしでしたか?

こんにちは。水曜日に日本口腔科学会主催の教育研修会に参加致しました。

主題「再生医療と歯髄幹細胞研究の新展開」

歯は表面を覆うエナメル質、その中に象牙質、さらに内側に神経があります。エナメル質には神経がなりません。象牙質には神経からの細い枝が伸びていますが、虫歯で痛みを感じることは少ないです(歯医者で削ると痛みを感じます)。神経近くまで虫歯が進行するとようやく痛むことが多いため、「気付いた時には大きな穴が」「歯が痛くて」という症状になります。その結果歯医者に来ると「神経をとりましょう」となってしまうのです。

研修会では神経;歯髄の再生の最新研究、その可能性について4人の先生たちが講演をしてくださいました。動物実験ではすでに神経の再生が成功しており、ヒトでも安全、有効にできるよう研究が進んでいることがよくわかりました。近い将来、「神経をとりましょう」から「神経を再生しましょう」と言える日がくることを心待ちにしております。

こんにちは。

この土日に教育研修会に参加いたしました。所属学会である日本口腔外科学会、日本顎顔面インプラント学会および日本歯科放射線学会、日本臨床口腔病理学会の4学会合同研修会です。テーマは「がん治療に求められる最新基礎知識」。がんの発生要因と予防、病理診断の必要性、放射線治療、薬物療法などについて、各専門の諸先生がたに貴重な講義をしていただきました。なかでも痛みの緩和ケア、がん治療と倫理のお話には、忘れてはいけないことがたくさん盛り込まれていました。

患者さん対医師は人間対人間であり、信頼関係が樹立されていてこその医療である。「医の心」すなわち、患者さんへの共感、いたわりの心、尽くす心、説明と同意を得る心を持つことが必要である。

大学病院を離れ、開院した今ではがんの治療に携わることはほとんどありません。しかし、日々の歯科診療の中で、患者さんの生活背景、希望をよく話し合い、お互いに理解をし、個々の患者さんのQOLを考えていかなくてはと改めて強く思いました。

局所麻酔剤の種類について

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こんにちは。

先日妊娠中、授乳中の方に使用する局所麻酔薬のお話をいたしました。

本日は当院で使用している局所麻酔薬の血管収縮薬および防腐剤の有無について説明いたします(表参照)。

歯科用キシレステシンカートリッジには、防腐剤は入っておりませんが、血管収縮薬のエピネフリンが配合されています。
歯科用シタネスト-オクタプレシンカートリッジには血管収縮薬としてフェリプレシン、そして防腐剤が入っております。
症例によって、エピネフリン、防腐剤ともに配合されていない局所麻酔薬を選択することがあります。そのため、スキャンドネストカートリッジも用意しております。
エピネフリン無配合のため、高血圧症、動脈硬化、心不全、甲状腺機能亢進、糖尿病の患者さんにも使用が可能です。
防腐剤アレルギーの患者さんにも安心して使用できます。
その他、しびれの持続時間がキシロカインカートリッジの約半分であるため、治療後のしびれの負担が少なくてすみ、お子様などが誤って噛んでしまう危険性が軽減されたり、治療後にご予定のある成人の方にも処置内容によっては使用可能です。

麻酔をする前に、それぞれの方に問診をしてからお薬を選択しております。安心して受診なさってくださいね。

 

 

  血管収縮薬 防腐剤
キシテステシン  アドレナリン   無
シタネスト  フェリプレシン   有
スキャンドネスト    無   無



 

こんにちは。秋らしい良いお天気になりました。みなさまいかがお過ごしでしょうか。

私は週末に、千葉の幕張メッセで開かれた日本口腔外科学会に参加してまいりました。

日本大学歯学部口腔外科学教室第二講座の本田雅彦先生のミニレクチャー、「インプラント予後不良例から学ぶ」を受講致しました。

1995年~1999年までの症例と最近の症例とを比較し、最近はお目にかからなくなったタイプのインプラント写真をみせていただきました。予後不良例の原因や予防方法をご提示してくださり、大変勉強になりました。

インプラントは無くなったところに人工の歯根を植える、とても使い勝手が良いものです。

せっかく植えたインプラントがだめにならないように、術者の方も診査を十分にし最大の注意を払って手術すべきと再認識致しました。

55回口腔外科学会.JPG

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