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ポプラブログ

2017年新たな年が始まりました。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

皆様、年末年始はいかがお過ごしでしたか。

私は久しぶりに富山の実家に帰りのんびりしてきました。全く雪がなく、暖かで過ごしやすい気候でした。

高校の同窓会があり、担任の先生にも30年ぶりに会うことができました。歯学部を受験する際に応援してくれた恩師です。喜寿で白髪の数は増えてはいましたが、聡明さは全く変わっておらず、私の兄弟の構成はもちろん出身校、仕事までもご記憶されていて、脱帽でした。初めて一緒にお酒を飲み、お互いのコップにビールを注ぎ合い、「飲み比べだね」とお声をかけていただきました。温かな愛情に触れ、楽しいひと時を過ごしました。

皆様にとってよりよい一年となりますように。

年末年始診療日のお知らせ

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今年も残すところ12日となりました。当院の年末年始診療日をお知らせいたします。

12/28(水)通常通り診療

12/29(木)午前診療 午後より休診

12/30(金)~1/4(水)まで休診

1/5(木)より通常通り診療

 

開院して6年を過ぎ、地域の方々に徐々に認知していただいていると実感した一年でした。スタッフも私のやり方、癖などを覚えてくれ、あうんの呼吸で流れよく診療ができています。通っていただいている患者さんの日々の食生活の内容などを細かく聞いたり、相談にのる時間が増えました。まだまだ至らないことも多く、患者さんを通じて学ぶことも多々あります。これからもよりよい診療、患者さんの気持ちがわかる歯科医院作りをモットーに精進していく所存です。本年も大変お世話になりました。よいお年をお迎えください。

年末年始診療日のお知らせ

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12月になり、治療を開始する方、より食べやすい口腔内で新年を迎えたい方など、年末年始を意識する機会が増えました。

当院の年末年始診療費をお知らせいたします。

12/29(木)午前診療  午後から休診

12/30(金)~1/4(水) 休診

1/5(木)から通常診療

 

例年のことですが、年末年始は詰め物が取れる方が多くなります。そのまま戻ればよいのですが、虫歯になっていたり、変形していたりすると新しく作り直さなければならないことがあります。詰め物の種類にもよりますが、歯型をとって技工所に出す場合には一週間ほどお時間をいただきます。取れてしまったら早めに受診されることをお勧めいたします。

先週末、幕張メッセで開催された日本口腔外科学会に参加してきました。1年に一度開催される口腔外科学会で、口演、ポスターによる発表および様々なシンポジウム、セミナー、レクチャーがあります。

今回受講した「骨代謝回転抑制剤関連顎骨壊死・骨髄炎の診断、治療、管理-エビデンスと実際-」のレクチャーは非常に興味深く、勉強になりました。2003年に初めて骨粗鬆症予防、改善のため、がんに関連する骨吸収の抑制、高カルシウム血症の改善などに処方されているビスフォネート製剤を使用した患者さんに、顎の骨の壊死が発症することが報告されました。それ以降、様々なエビデンスや基準が存在し、処方している医師、口腔内を診ている歯科医師、ビスフォネート製剤を服用している患者さんの間で混乱が生じています。今回のレクチャーでは具体的な数字や治療法の解説および整理された目標の提示があり、とても勉強になりました。

ビスフォネート製剤は骨粗鬆症治療薬の第一選択としてよく用いられ、毎日・週1回・月1回の内服製剤、月1回の点滴製剤があります。それぞれの骨折抑制効果と患者さんの年齢、骨折リスク、ライフスタイル、薬の副作用などを考慮に入れて投与が可能です。内服、点滴にかかわらずビスフォネート製剤のような強力な骨吸収を抑制する薬を長期間使用していると、骨の代謝障害が起きます。

骨は破骨細胞のよる骨の吸収と、骨芽細胞による骨の形成を繰り返して代謝しています。破骨細胞と骨芽細胞はセットなので、ビスフォネート製剤により破骨細胞の数を少なくすると骨芽細胞も少なくなり、骨の形成も抑えることになります。そのため、ビスフォネート製剤を長期間使用している患者さんに抜歯を行った場合、抜いた部分に本来できるべき骨ができないばかりではなく、古い骨を除去する破骨細胞が働かず、定められた寿命を超えて残り、骨の細胞は死んでしまい、後には死んだ骨が取り残されます。これが骨の壊死です。

また、顎の骨はビスフォネート製剤投与の影響が、他の骨より10倍感受性が高いといわれています。よって、服用や点滴を開始する前に歯科を受診してください、と医師から勧められるのです。

前述したように、内服・点滴、投与の間隔、期間により対処方法は異なりますので、歯科受診の際にはビスフォネート製剤を「いつから」「どのくらいの量」を使用しているか教えてください。

主なビスフォネート製剤です。

ダイドロネル アレディア テイロック

ボナロン フォサマック ベネット アクトネル リカルボン ボンビバ ゾメタ

 

ビスフォネート製剤ではありませんが、2012年に承認された抗RANKLモノクローナル抗体のデノスマブも同様に顎の骨壊死を引き起こすことがあるため注意が必要です。

先日ご紹介した、アンチエイジングリップのラシャスリップが再入荷しました。

美容家のIKKOさんがテレビで紹介されてからとても人気になり、注文してから入荷まで一カ月待ちました。

ようやく入りましたので、ご入用の方はお声かけくださいね。

私も続けて使っております。冷房にあたって乾燥しても全く問題なくいつも潤いがある状態をキープできますよ。

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