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ポプラブログ

当院では、beyondのオフィスホワイトニング(医院でするホワイトニング)で照射、薬剤にはbeyond white max(ホワイトニングジェル)を使用しています。

beyond white maxはシリンジから直接歯に塗ることができるため、塗る時間が短縮でき、かつ液だれの心配もないため安全なジェルです。

特徴1:ポリリン酸配合

ポリリン酸は色素分解酵素の一つで、食品添加物としても、冷凍食品、ハム、ソーセージなどにも使用されることもあります。有効なキレート作用を有し、再着色を抑える効果が高いと報告されています。

特徴2:硝酸カリウム配合

神経伝達抑制作用があるため、ホワイトニング後に生じやすい知覚過敏を和らげます。

ホワイトニングの効果を期待する方にお勧めのジェルです。

歯周病と糖尿病には密接なかかわりがあります。

2型糖尿病の原因の一つとして

脂質をたくさんため込んで大型化した脂肪細胞→慢性的な炎症を引き起こす

→炎症細胞から分泌される炎症性サイトカインインスリン抵抗性を増大→血糖値を上昇させる

と考えられています。

歯周病

歯周組織で嫌気性細菌を主とした感染が起こる→免疫細胞から炎症性サイトカインが分泌

→血流に乗って全身に播種→インスリン抵抗性を増大させる

上記のように、脂肪組織で起こった炎症と歯周組織で起こった炎症はいずれも、炎症性サイトカインを通じてインスリン抵抗性を増大させます。その結果、血糖値を上昇させるという同じ病態が基となっているのです。

現在日本糖尿病学会も、歯周病との関係について言及しています。学会HPに掲載されている、糖尿病診療ガイドライン2016 ( 南江堂 ホームページ)の中にも、「糖尿病と歯周病」という項目があります。当院では定期健診やクリーニングにいらした患者さんで、糖尿病の項目に○を付けた方には必ずHbA1cの値を聞いています。治療を受けていない方には内科受診を勧めます。まだ研究の余地がございますが、どちらの病気もご自分と医療従事者できちんと管理していくことが重要です。ご参考になれば幸いです。

本日診療しております

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2019年5月2日は17:00まで診療しております(お昼休み12:30~14:00)。

急患も受け付けております。お電話にてお問い合わせください。

045-353-8788

ポプラアベニュー歯科クリニック

患者さんからよく聞かれる質問の一つが「ハブラシとフロスはどちらからすればよいですか?」です。

アメリカの歯科医療情報メディアであるDental Tribuneの報告をご紹介いたします。

米国歯周病学会が発行するJournal of Periodontology誌で特集されました。

試験

25名の参加者に①先にブラシで歯を磨き→次にデンタルフロスを使って歯間空隙を清掃;歯ブラシ→フロス

②フロス使用→歯ブラシで歯を磨く;フロス→歯ブラシ の2パターンを異なる時期で行ってもらいました。

結果

歯間および口腔内の歯垢(プラーク)の量は②フロス→歯ブラシ法を行ったときに有意に減少しました。

考察

研究者らはフロッシングは歯間の細菌と残屑を解きほぐし、次にブラッシングを行うと口内を水ですすぐ際にこれらの粒子をさらに口内から取り除くことができると主張しています。

米国歯周病学会の会長で歯科医師であるSteven R Daniel氏は、「この試験ではフロスの後にブラッシングを行うことで口腔内の歯垢が減少する可能性を示しているが、全ての人にとって笑顔のある健康を維持するためには、忘れずに両方を毎日行うことが重要です」と話しています。

当院では患者さんの日常生活に合った指導をするようにしております。毎日フロスも歯ブラシもしっかりしている方であれば、この研究のようにフロスから行ってもよいでしょう。フロスをしているうちに時間がなくなったり、面倒になってしまう可能性もあります。そのような場合には、毎食後の歯ブラシはキチンとしていただき、一日一回でもよいのでフロスを加えてもらうように申し上げます。長年の習慣を変えることは、大人になればなるほど難しいものです。その方のライフスタイルに合わせ、より無理なく続けられる方法を一緒に摸索していきます。今回の研究結果が参考になれば幸いです。

当院では善玉ロイテリ菌配合のプロデンティスを数か月前より取り扱っております。歯周病、口臭が気になる方、虫歯になりやすい方につかって頂き、効果がでています。ドラックストアで取り扱っている「バイオブレス」と当院の「プロデンティス」との違いを、販売元のバイオガイアジャパン株式会社に問い合わせをしました。

<菌の違い>

『バイオブレス』商品

母乳由来のロイテリ菌「DSM 17938菌株」を、1錠あたり1億個配合

ストロベリーフレーバーで、子供から大人まで馴染みやすいお味

『プロデンティス』商品

母乳由来のロイテリ菌「DSM 17938菌株」が1億個+口腔由来のロイテリ菌「 ATCC PTA 5289 菌株」が1億個

→合わせて約2億個配合

ミントフレーバー

母乳由来のロイテリ菌「DSM 17938菌株」

胃酸や胆汁への耐性があるので腸まで生きて届くことができます。またロイテリンという抗菌物質を分泌することで、むし歯菌・歯周病菌・ピロリ菌・口臭の原因となる悪玉菌といった様々な悪玉菌を抑制し、善玉菌優勢な体内細菌バランスに整えるよう働きかけます。

口腔由来のロイテリ菌「 ATCC PTA 5289 菌株」

口腔内に定着して歯肉の出血や炎症を抑制するはたらきがあります。

よって、『プロデンティス』商品は、母乳由来の「DSM 17938 菌株 」でむし歯菌や歯周病菌など様々な悪玉菌を抑制し、口腔由来の「 ATCC PTA 5289 菌株」で炎症を緩和するWの効果があります。歯肉の炎症や出血のトラブルにお悩みのお客様には2菌株入ったプロデンティス商品をお勧めしております。

<使用頻度>

いずれの商品も使い始めロイテリ菌2.jpgバイオブレス.jpgは毎日連続で一カ月使用することで善玉菌が安定してきます。その後は症状に応じて2.3日に一度の使用でもかまいませんが、続けることで善玉菌の安定を維持することができます。 重要なのは継続して使用することです。

ドラックストアのチラシには一カ月になる前に2.3日に一度の使用と記載してありますが、販売元のバイオガイアジャパン株式会社の研究では一カ月毎日連続使用により安定するデータが出ています。

当院で使用している患者さんから続々と嬉しい声が寄せられています。

・歯周病が進行して歯ブラシのたびに出血していましたが2.3カ月で改善

・娘に口臭を指摘されていたが1カ月の使用で匂いが無くなった

・クリーニングの際に歯周ポケットを触ると出血や膿があったが改善した

ほとんどの方が効果を実感し、リピーターになっています。歯周病や口臭で悩んでいる方は是非使ってみてくださいね。

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